10月11日(土)、JA鹿児島県役職員連盟第58回親睦バレーボール大会が開催されました🏐
選手たちは一生懸命プレーし、当JAは22年ぶりの優勝を飾りました🏆
選手の皆さん、大会事務局の皆さま、お疲れ様でした🙇
JAさつま日置女性部会串木野支部は10月9日、JA串木野支所でふれあい食事会を開きました。 部会員や地域住民、JA職員との交流が目的。総勢50人が参加しました。 部会員が踊りや太鼓、歌などを披露し、工夫を凝らした内容で行われ、最後は総踊りで締めくくられました。
JAさつま日置管内で10月上旬、2025年産の普通期米検査が始まり、9日、東市来ライスセンターで検査目揃え会を開きました。 JA役職員や農産物検査員ら20人が参加。水分量や粒の大きさ、形、被害粒の有無などを確認し、等級を格付けしました。 管内の普通期米の集荷は10月上旬から11月下旬まで続く予定。主食用は共販数量約7,000袋が目標。新米は県内Aコープなどで販売されます!!
JAさつま日置女性部会郡山支部は10月6日、JA郡山支所で十五夜のお月見コンサートを開きました。 部会員や地域住民、JA職員間の交流が目的。58名が参加しました。 部会員による日本舞踊やリズム体操などを披露。 開催に向け、支所職員と部会員が話し合いを重ね、工夫を凝らした内容で行われました。
JAさつま日置は10月2日、郡山総合運動場(鹿児島市)で第29回年金友の会グラウンドゴルフ大会を開きました。 会員ら160名が参加。90歳以上が2人参加し、特別賞を贈りました。優勝は、東市来地区のサンキュー会チームでした!! 参加者は「皆で互いに応援しながら楽しめて、健康づくりにもなってよかった」と笑顔で話し、汗を流しながら和気あいあいとプレーを楽しみました。 上位5チームは11月26日にかごしま健康の森公園で開かれる県年金友の会グラウンドゴルフ大会に出場する予定です。
学校法人串木野学園くしきの森のこども園で10月1日、芋掘り体験を行いました。行政やJAさつま日置青年部会いちき串木野支部、同園の園児ら約60人が参加。 5月中旬に園児らが植え付けし、青年部会員らが草刈りや電気柵を設置するなど工夫しながら管理しました。食や農業に興味を持って欲しいと初めての取り組み。 生野慎次支部長は「園児たちが喜ぶ様子が本当にうれしかった。交流を通じて食や農業をもっと身近に感じてもらえるよういろんな活動を行いたい」と話しました。
JAさつま日置女性部会串木野支部は9月12日、JA串木野支所で健康体操教室を開きました。部会員の健康維持と交流を深めることが目的で、16名が参加しました。 ゲートボールや輪投げ、ラダー運動など計3種目を楽しみました!!ラダー運動とは、地面に置いたはしご状の道具で、ステップを踏みながら進むことで敏しょう性やバランス感覚を鍛えることができるトレーニング。 同教室は今年の4月から始まり、毎月1回活動しています。
さつま日置農協青年部会は9月9日、第33回青年大会を日置市伊集院町で開きました。部会員やJA役職員など45名が出席。「組織活動実績発表」と「JA役職員と語る会」を行いました。 発表では、宮下昌己・伊集院支部長がJA青年組織綱領に基づく各支部の活動や今後の展望を語りました。 語る会では、部会員が取り組む直売所経営や特定技能外国人の受入事例を報告。部会員から事前に募集した今後の農業経営の課題に関し、JA役職員が回答しました。 下池健悟部会長は「部会員の情報共有やJAとの意見交換を通じて今後の農業経営に役立てたい」と話しました。
JAさつま日置は8月20日、輸入粗飼料(乾牧草)の集合販売を鹿児島中央家畜市場で行いました。 23名の畜産農家が約42トンの粗飼料を引き取りに訪れました。JAは粗飼料集合販売を年3回行っています。 JA鹿児島県経済連と連携した一括購入と、畜産農家の予約注文、直接受け取りでコスト削減を図り、特別価格で提供。粗飼料はオーツヘイのプレミアム。 JA吉冨竜樹常務は「厳しい情勢の中、今後も安定した価格で飼料を提供していきたい」と話しました。
JAさつま日置は7月23日、JA金峰ライスセンターで2025年産「金峰コシヒカリ」の出発式を開きました。生産者や行政、JAなど約50名が参加。安全運転と出荷の無事を祈り、出発を見送りました。 南さつま市金峰町で生産される早期米「金峰コシヒカリ」は旨みや粘り、香りが強いことが特徴。本年産は病害虫がなく、品質は良好。 JA管内では、4万3千袋(1袋玄米30㌔)の出荷を見込みます。7月中旬~8月上旬まで、関東・関西地方を中心に出荷し、県内ではJA各支所経済店舗や道の駅「きんぽう木花館」で販売する予定です。