JAさつま日置は10月31日、サツマイモコンクールを開きました。今年で11回目。各支部所18グループが5本のサツマイモの苗を育て、花壇・畑部門と袋・コンテナ部門で、総重量と個数で競いました。 職員が植え付けから収穫まで苦労や喜びを感じ、組合員の身近な存在になることを目的とします。能勢新市組合長が上位グループに賞品を手渡す予定です。