市来農芸高校生/JAの仕事を体験

JAさつま日置は10月14日から17日までの4日間、県立市来農芸高等学校の生徒を対象に職場体験学習を受け入れました。体験に参加したのは、農業科の生徒1名。
米検査業務や米集荷、ゴーヤー・なすの野菜集荷、JA施設視察など営農関係の仕事を幅広く体験していただきました。
実習に参加した生徒は「自宅で家庭菜園をしていることもあり、元々農業に興味があった。農協がどんな仕事をしているのか少しでも知れて良かった」と4日間の感想を話してくれました。