JAさつま日置管内で10月上旬、2025年産の普通期米検査が始まり、9日、東市来ライスセンターで検査目揃え会を開きました。 JA役職員や農産物検査員ら20人が参加。水分量や粒の大きさ、形、被害粒の有無などを確認し、等級を格付けしました。 管内の普通期米の集荷は10月上旬から11月下旬まで続く予定。主食用は共販数量約7,000袋が目標。新米は県内Aコープなどで販売されます!!